寂しいお花見

近くの川辺に散歩がてら桜を見に行ってきた。
天気がよくて青空で綺麗だったけど土曜日だったから人が多くて帰り道はいつも以上に寂しい気持ちになってしまって、おとなしく家で引きこもってればよかった。
1人で来ている人もそれなりにいたのに家族やカップルやグループの楽しそうな姿ばかりつい見てしまう。
せっかく見頃だったのに気づけば桜も見ないですれ違う人の人間観察ばかりしてた。
彼氏と来ていた若い女の子が真夏日のようなTシャツにデニムのショートパンツの格好をしてて、すらっとした腕とか足とか若さとか可愛さとか全てがものすごく羨ましかった。
欲しいもの何でも手に入れてそうな彼女には悩みなんて一つもないんだろうな。
太ってなにを着てもみっともないし炭水化物と甘いものばかり食べて肌荒れしててシワとたるみがひどいから、マスクしないとお化けみたいで見せられたものじゃない。
1人桜見にきてるおばさんなんて誰も気にとめないんだけど。
スマホ持っていったのに写真も撮らずに10分ほどで途中コンビニ寄ってそそくさと帰ってきた。
家に帰ってアイスカフェオレ飲みながらコンビニで買ったシュークリームとアイス食べてる時間のほうが桜見てるよりよっぽど幸せな時間だった。
やっぱり家の中が一番落ち着く。
桜餅味のアイスそんな好きじゃないし高かったけどちょっと春気分になれたし美味しかった。
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